健診やカイロプラクティックなど自費診療のお支払いに使用可能です。
利用可能なカード: AMEX・VISA・Mastercard・JCB・銀聯カード
利用可能額:
11,000円以上からご利用可能です。
診療受付時間
<午前>9時00分~12時45分
<午後>14時00分~17時45分 診察終了間際は大変混雑します。早めにご来院ください。
診療時間
<午前>9時~13時00分、<午後> 14時~18時00分
診療科によって時間が異なります。
受付の詳細につきましては、各科ページをご参照ください。
専門外来は予約制です。各科ページをご参照ください。
内科皮膚科につきましては予約制ではございません。
紹介状がなくても受診可能です。
手数料220円(税込)を頂戴し、再発行となります。
自費でお支払いいただきます。 受診日の当月中までに受付窓口へ保険証をご提示いただいた場合は、保険負担分の返金手続きを行います。
ビル内にございます。
診察の上発行いたします。窓口にご相談ください。※お渡し後のキャンセル・返金は出来ません
当院は救急指定病院ではございませんので、行っておりません。
急な休診や予約の要否がございますので、事前に休診案内をご確認ください。
時間厳守でお願いします。状況によっては受診できない場合もございます。
ご来院時に患者様からお話を伺い、適切な診療科へご案内いたします。
検査の予約は外来診察時に行っております。
当ビル地下にございますが、提携はしておりません。(駐車場料金は1時間・600円)
できる限り公共交通機関をご利用ください。
医師によっては英語対応可能です。通訳はおりません。
受付までお問い合わせください。
原本をお持ちください。
完全予約制になっておりますので、事前のご予約をお願いいたします。
受診コースにもよりますが最短で中3日~1週間先(営業日で)、最長で3ヶ月先までの予約が可能です。時期や希望項目によっては2ヶ月以上先のご案内になる場合もございますので、ご希望日がございましたら、お早目のご予約をお勧めしております。
例) ご予約申し込み日:2019年4月1日(月)・・・・ご予約可能期間:2019年4月5日(金)~2019年7月31日(水)
※毎月第1営業日(土曜・日曜・祝日を除く)より3ヶ月先の月末までのご予約が可能となります。
多くの健保組合・団体との委託医療機関として契約があります。
健康保険組合によっては補助があります。所属している健康保険組合へお尋ねください。
健康保険組合一覧
自費診療となりますので保険は使えません。
血液検査など検査項目によっては可能な場合がありますが、できるだけ早めにお知らせください。
オプション検査のみは行っておりません。
薬の種類によっては、食事をしなくても服用を止めてはいけない薬がありますので、必ず主治医にご確認ください。
生理の影響を受ける検査のみを延期するということもできますが、2回もお越しいただくことになりますので、すべての検査を延期することをお勧めします。
放射線を使う検査(胸部レントゲン検査、CT検査、マンモグラフィ等)は胎児の成長に悪影響を及ぼすことがあります。また、妊娠は血液検査や尿検査に影響を及ぼすため、検査結果が異常を示すことがあります。これらの理由から、当院では妊娠中の方と妊娠している可能性のある方の受診は承っておりません。
授乳中及び授乳後1年以内の方は、マンモグラフィはご受診いただけません。
当院では口からの内視鏡検査のみとなります。
当院では実施しておりません。局所麻酔(のど)と希望により静脈麻酔が可能です。
日本語が出来ない方がご受診される場合は、通訳ができる方とご一緒に受診ください。
また、受診される方が女性の場合、通訳が男性ですと婦人科フロアに同行できないため、ご注意ください。
託児サービスは行っておりませんので、どなたかお子様の面倒をみていただける方の
同伴をお願いしております。
受診いただけない場合もありますので、健康保険証が変わった時点で必ずお問い合わせください。
申し訳ございませんが、国内のみの発送となります。
約2週間~3週間後に送付しております。
結果の転記は対応可能です。予約時にお申し出下さい。
当院で行なってない検査項目がある場合がありますので、所定用紙を事前にFAXなどでご確認させて頂く場合がございます。
再発行は可能です。手数料は、500円に消費税を加算した金額となります。
その際に、お名前、生年月日、受診日、受診コースをお伺いいたします。
画像データはCD-Rでお渡しできます。1部位につき1000円に消費税を加算した金額となります。
例:頭部MRIのみ(1部位);1000円+消費税
頭部MRI・胸腹部CT(2部位);1000円×2+消費税
※フィルムは取り扱っておりませんのであらかじめご了承ください。
乳房のX線撮影です。乳房専用のX線装置を使用し、乳房を挟みながら圧迫して撮影します。
乳房全体をうつし出すため、片方の乳房につき2方向撮影します。
乳房は立体的で、人により厚みや大きさが違います。乳房を圧迫し薄く均等に広げることで、乳房の中をより鮮明に見ることができます。また、圧迫することにより放射線の被爆量を少なくする効果もあります。
触ってもわからないような早期の乳がんは勿論、しこりを作らない乳がんを白い影や非常に細かい石灰砂の影として見つけることができます。また、マンモグラフィ検査が有効であるということは、死亡率減少効果があるという観点からも証明されています。
しかし、乳腺の発達している乳腺密度の高い方(若い方に多い)では、X線の特性上、しこりが見つけにくいことがあります。また、乳房を平たくして挟むため多少の痛みを伴うことがあります。そして少量のX線被爆があります。
それぞれの検査には長所と短所があるため、一般には、視触診に加えてマンモグラフィと乳房超音波検査の両方を行うのがベストです。それぞれの検査方法には長所と短所があるため、組み合わせて診断することができるからです。しかし、20代、30代の若い方に関しては、乳腺の発達している乳腺密度が高い方が多いため、マンモグラフィではX線の特性上、しこりが見つけにくいとこがあります。超音波検査は、石灰化(早期の乳がんのサイン)を見つけるのは不得意ですが、乳腺の密度に影響を受けずに手に触れないしこりを見つけ出すことができるという特性があります。
乳腺は女性ホルモンの影響を受けています。
生理前は、ホルモンの関係で乳房が張って痛むことがあるため、生理開始後1週間くらいがベストだといわれています。
挿入バッグの破裂などのリスクを伴うため、マンモグラフィ検査はお断りしています。
はい。対応しております。
状況により健康保険適用にて治療を行うことも可能で、飲み薬による対応をいたします。